「Pohadky severniho vetru」1975年
3,700円(税込3,996円)
ピラシュの作品には珍しく幻想的なタッチが前面に出た作品です。背景にもデカルコマニーなどの技法が効果的に使われ、美しくかわいらしいイラストが多数収録されています。
2,500円(税込2,700円)
カレル・ドヴォジャーチェクのお話にピラシュが挿絵を担当した本で、ノベルスの割にはイラストも多め。しかもカラーです
「Rumcajs a Manka」1970年 Radek Pilar ラデク・ピラシュ

ラデク・ピラシュの描くチェコの子供たちに人気のシリーズ「山賊のルムツァイス」の写真絵本です。人形アニメの場面を切り取って絵本にしたような作品です。小さめサイズですがそれがまた可愛らしい雰囲気を醸し出しています。
「 O Cesilkovi, Sejtrockovi a jednom znamem loupeznikovi」1970年

ヴァーツラフ・チトゥヴルテクとラデク・ピラシュのコンビによる、チェコの子供たちに人気のシリーズ「山賊のルムツァイス」の絵本です。
「Rumcajsovi a loupeznickem synku」1973年

ヴァーツラフ・チトゥヴルテクとラデク・ピラシュのコンビによる、チェコの子供たちに人気のシリーズ「山賊のルムツァイス」の絵本です。息子のツィピーセックとのお話のようです。
「Pohadky ze ctyr studanek」1969年チトゥヴルテク サイン本

チェコではかなり有名なシリーズ「山賊のルムツァイス」の絵本です。イラストはラデク・ピラジュ。太い線でカラフルに描かれたキャラクターと、背景の滲んだ色合いのギャップが面白いですね。
「Triatricet stribrnych strech」1968年

「山賊のルムツァイス」のシリーズでおなじみのラデク・ピラシュの絵本です。1968年の作品で、イラストのタッチもずいぶんと雰囲気が違います。
「Hadej, hadej, neprohadej!」1987年

「山賊のルムツァイス」のシリーズでおなじみのラデク・ピラシュが描くなぞなぞ絵本です。ま、なぞなぞと言われてもチェコ語な時点で全て謎なわけですが・・・。

ドゥシャン・ラドヴィッツの詩や短いお話にラデク・ピラシュがイラストを担当した絵本。カラフルでコミカルなイラストが多く、眺めているだけでも楽しい雰囲気が伝わってきます。
「Dasenka a Pumprlik」1967年 Radek pilar ラデク・ピラシュ

シンプルな線と色使い、グラフィカルなイラストで描かれている絵本ですが、こちらはなんと山賊ルムツァイスのシリーズでおなじみのラデク・ピラシュによるもの。

ラデク・ピラジュの63年発行の絵本。イラストのタッチこそ、現在のピラジュらしさはあまり出ていませんが、色鮮やかな背景の色の使い方などには少し「らしさ」が垣間見えます。

表題作「カッコー時計」を含む4編を収録。イラストはおなじみラデク・ピラジュ。写真とイラストを組み合わせるなど、彼ならではのエフェクトが光ります。1977年にモスクワで発行された絵本のチェコ語版です。
「O kubaskovi mesickovi a modrooke nanynce」1980年

Rumcajsのシリーズでおなじみの人気イラストレーター、ラデク・ピラジュの絵本です。彼の絵本も独特で、ポップなタッチ、キャラクター、そして派手な服。一目見たら忘れられない度120%のイラストです。
「Rumcajsova loupeznicka knizka」1971年

チェコの子供たちに人気のシリーズ「山賊のルムツァイス」の絵本です。イラストはラデク・ピラジュ。太い線でカラフルに描かれたキャラクターと、背景の滲んだ色合いのギャップが面白いですね。
「Pohadky ze ctyr Studanek」1969年

チェコではかなり有名なシリーズ「山賊のルムツァイス」の絵本です。イラストはラデク・ピラジュ。太い線でカラフルに描かれたキャラクターと、背景の滲んだ色合いのギャップが面白いですね。