「Jak vodnici udobrili sumce」1981年
3,500円(税込3,780円)
ボフミル・ジーハとクドゥラーチェクのコンビ。80ページほどの絵本内に大きなイラストが12点ほど。そのうち3点はページの両面を使った大きなイラストです。緑、青、黒といった色を多用しているのにクドゥラーチェクのタッチだと暖かく感じてしまいます。
「Zlatohlavek」1975年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
4,200円(税込4,536円)
ヤン・クドゥラーチェクといえば海の生物や河童という図式が頭に浮かびますが、こちらは子供と犬や猫といった動物がとてもかわいらしく描かれています。
「Destova vila」1973年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
6,300円(税込6,804円)
日本でも佑学社から、「雨ひめさまと火おとこ」というタイトルで発売されていたテオドル・シュトルムの名作に、クドゥラーチェクがあまりにも美しすぎるイラストをつけています。
「Jakub a babileto」(あき みつけた)1976年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
7,000円(税込7,560円)
ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビ。日本では「あき みつけた」というタイトルで発売していました。
「Bila zima」1978年(ゆきのおうま) Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
7,000円(税込7,560円)
ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビ。直訳すると「白い冬」。日本では「ゆきのおうま」というタイトルで出版されていました。その邦題がぴったりとくるような、美しい雪の馬の絵が描かれています。
「Svatky krasne hvezdy」1988年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
3,000円(税込3,240円)
フランチシェク・コジークの小説にヤン・クドゥラーチェクが挿絵を担当しています。全185ページにモノクロのカットが12点。両方の見返しに美しいカラーイラスト(表裏、別)があります。
「Jozifek a ryby」1986年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
3,700円(税込3,996円)
ギョロ目の魚、緑色と言うキーワードで思いつくのは、もちろんヤン・クドゥラーチェク。特にこちらの絵本は全ての見開きに両面を使ってイラストが大きく描かれており、クドゥラーチェクのファンには非常にオススメです。
「Cap」1979年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
5,500円(税込5,940円)
ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビが送る「Cap」コウノトリのお話です。表紙もかなりのインパクトですが、中身だって、色彩豊かに独特のあたたかいタッチで描かれています。
「Kloucek smitko」1988年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
3,500円(税込3,780円)
1980年に国際アンデルセン賞を受賞し、アルバトロスの所長も努めていたボフミル・ジーハの原作にヤン・クドゥラーチェクがイラストを担当した絵本。
「Rybi penizky」1989年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
2,500円(税込2,700円)
お金を持った、リッチな魚が表紙に描かれた12ページのボード絵本です。イラストはヤン・クドゥラーチェク。 すべてのページにイラストがあります。
3,000円(税込3,240円)
表紙の裏表にクドゥラーチェクの色鮮やかなイラストが描かれているこちらの本は「Citanka」直訳すると「reading book」と言うわけで教材です。
「Svatba v rybnice」(おかしな結婚式)1982年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
4,000円(税込4,320円)
「Svadba v rybniku」のチェコ語版。同年の発行です。アンデルセン賞作家、ボフミル・ジーハとクドゥラーチェクのコンビ。1986年に「おかしな結婚式」と言うタイトルで日本でも出版されていました。
「Vodnicek」1971年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
4,000円(税込4,320円)
ヤン・クドゥラーチェクによるイラストのJiskrickyシリーズの絵本です。タイトルは「かっぱちゃん」クドゥラーチェクの得意とする水の生物たちが活き活きと描かれています。かわいいイラストが多いのでとにかくオススメです。
「Kloucek smitko」1978年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
3,000円(税込3,240円)
ボフミル・ジーハは1980年に国際アンデルセン賞を受賞した作家です。イラストは人気のヤン・クドゥラーチェク。約140ページ。大きなイラストが6点程と小さなモノクロイラストは3ページに一度ぐらいの割合で描かれています。
「Velka obrazkova knizka o zviratech」1987年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
4,200円(税込4,536円)
Velka obrazkova knizka pro male deti」と同じシリーズの動物図鑑で、やはりミレナ・ルケショヴァー、ボフミル・ジーハがテキストを担当しています。そしてイラストを手がけるのはヤン・クドゥラーチェク。
「Velka obrazkova knizka o zviratech」1981年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
4,500円(税込4,860円)
Velka obrazkova knizka pro male deti」と同じシリーズの動物図鑑で、やはりミレナ・ルケショヴァー、ボフミル・ジーハがテキストを担当しています。そしてイラストを手がけるのはヤン・クドゥラーチェク。
「Tajemstvi poli」1984年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
5,000円(税込5,400円)
「大地の秘密」という仰々しいタイトルの絵本。学習図書専門の出版社SPNから出版された、動物、植物などの生態系が勉強できる絵本です。ヤン・クドゥラーチェクによる、見開き両面を大きく使ったイラストが28点。
「Pohadky pro skritka Hajaju」1995年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク
3,300円(税込3,564円)
原作だけではなく、自らも優れたイラストを手がける作家、オルガ・ヘイナーの童話集にヤン・クドゥラーチェクがイラストを担当した作品です。
「At the end of the rainbow」1984年 ヤン・クドゥラーチェク
4,800円(税込5,184円)
「にじのおわり」と言うタイトルの絵本。世界各国の空にまつわる話をまとめた絵本。ヤン・クドゥラーチェクがイラストを担当しています。
3,700円(税込3,996円)
ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビが送るコウノトリのお話です。こちらはドイツ語版。チェコ語版は「Cap」ですが、表紙のデザインが異なります。
3,700円(税込3,996円)
ミレナ・ルケショヴァーの生誕60年を記念して製作されたリーフレットです。もともと販売用で製作されたものではなく非売品です。イラストをヤン・クドゥラーチェクが担当しています。
「V mamine naruci」1986年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

フランチシェク・ネフヴァータルの詩集にイラストをヤン・クドラーチェクが担当した作品。オリジナルは75年ですが、人気が高く10年以上装丁が変わることなく版を重ねられています。
「Bohac a noc」1964年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

ヤン・クドゥラーチェクのなかでも希少価値の高い一冊。70年代から80年代に多くの作品を残している彼ですが、こちらは64年の作品。コリーンスカーのようなタッチのモノクロのイラストと、数は少なめですが鮮やかな色彩とコラージュで彩られたカラーイラストが目を惹きます。
「Oslickove」1972年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

クドラーチェクの作品の中でもかなり珍しいボードブックです。ロバが主人公のおはなしです。かわいらしいロバとひよこがカラフルで美しい色使いで描かれています。
「Pohadkova lampicka」2003年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

「ランプのお話」というタイトルで、フランチシェク・ネピルによるお話が6編収録されています。イラストはヤン・クドゥラーチェク。
「Studanko rubinko」2009年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

2009年とかなり新しいヤン・クドゥラーチェクの絵本。可愛いイラストで彩られた音楽絵本です。Jiri Pavlica作曲の譜面が多数収録されています。CD付きで実際に音楽を聴くこともできます。

「ランプのお話」というタイトルで、フランチシェク・ネピルによるお話が6編収録されています。イラストはヤン・クドゥラーチェク。経年の傷みはありますが状態良好です。

ボフミル・ジーハは1980年に国際アンデルセン賞を受賞した作家です。イラストは人気のヤン・クドゥラーチェク。約140ページ。大きなイラストが6点程と小さなモノクロイラストは3ページに一度ぐらいの割合で描かれています。

ボフミル・ジーハとクドゥラーチェクのコンビ。1986年に「おかしな結婚式」と言うタイトルで日本でも出版されていました。クドゥラーチェクにしては珍しく線画のようなタッチのイラストが途中で登場したりします。

直訳すると「reading book」と言うわけでこちらは教材です。全270ページにクドゥラーチェクのイラストが3ページに一度ぐらいの割合で入っています。イラストの種類もさまざまなのでオススメですよ。
「Svetlusky」1974年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

ヤン・クドゥラーチェクが描く幻想的な蛍のお話。モノクロのイラストが多いですが、内容にマッチしていてとてもいい雰囲気です。特に黒を効果的に使った扉絵などは最高です。

フランチシェク・ネフヴァータルの詩集にイラストをヤン・クドラーチェクが担当した作品。1975年のオリジナル版です。人気が高く10年以上装丁が変わることなく版を重ねられています。
「Der kleine Josef und die Fische」1989年

ギョロ目の魚、緑色と言うキーワードで思いつくのは、もちろんヤン・クドゥラーチェク。全66ページに大きなイラストが描かれていてクドラーチェクらしさ全開のこの絵本はかなりお得です。
「Zlaty proutek」1983年 Jan Kudlacek ヤン・クドゥラーチェク

フランチシェク・ネフヴァータルの詩集にイラストをヤン・クドゥラーチェクがイラストをつけた絵本。3つの章に分かれています。

フランチシェク・ネフヴァータルの詩集にイラストをヤン・クドラーチェクが担当した作品。オリジナルは75年ですが、人気が高く10年以上装丁が変わることなく版を重ねられています。

おんなのこが道で雨に出会いました。雨はおんなのこと遊びたいのに家の中には入れません。雨は悲しくなって泣き出しました。1977年にほるぷ出版から発売された「おんなのことあめ」のチェコ語オりジナル版です。

ハードカバーですが、ポケットサイズの小説にクドラーチェクが挿絵を書いています。トビラと見開き1面にカラーイラストが2点ずつありますが、残り20点はすべて緑一色でのイラストになります。
「Legendes des mers, des rivieres et des lacs」1988年

チェコをはじめ、アメリカ、ロシア、インド、アフリカといろんな国の民話が23編収録された絵本。イラストをヤン・クドゥラーチェクが担当しています。
「Popelka aneb skleneny strevicek / Princ Chocholous」1965年

シャルル・ペローのシンデレラともう一編を収録した絵本。イラストをヤン・クドゥラーチェクが担当しています。豊かな色彩とイラストワークとコラージュが巧みに交じり合った美しい絵本です

ギョロ目の魚、緑色と言うキーワードで思いつくのは、もちろんヤン・クドゥラーチェク。全66ページに大きなイラストが描かれていてクドラーチェクらしさ全開のこの絵本はかなりお得です。

日本でも佑学社から、「雨ひめさまと火おとこ」というタイトルで発売されていたテオドル・シュトルムの名作に、クドゥラーチェクがあまりにも美しすぎるイラストをつけています。

タイトルは「音楽の万華鏡」その名の通り、音楽に関するさまざまな事柄が書き記された本です。クドゥラーチェクが表紙のイラストと中のイラストを一部担当しています

ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビ。直訳すると「白い冬」。日本では「ゆきのおうま」というタイトルで出版されていました。その邦題がぴったりとくるような、美しい雪の馬の絵が描かれています。

ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビ。直訳すると「白い冬」。日本では「ゆきのおうま」というタイトルで出版されていました。その邦題がぴったりとくるような、美しい雪の馬の絵が描かれています。
「Mischa und das weisse pferd」1982年

ミレナ・ルケショヴァーとヤン・クドゥラーチェクの黄金コンビ。直訳すると「白い冬」。日本では「ゆきのおうま」というタイトルで出版されていました。その邦題がぴったりとくるような、美しい雪の馬の絵が描かれています。